Iron Chef

学校が始まりみんな暖かい言葉で結婚を祝ってくれた。社交辞令的に結婚式はどうだった?という会話をいくつもしなくてはいけなく、どう答えればいいのかよくわからなかったが、そんな会話から仲良くしてもらってるP君との会話がひょんな方向に。
P君はユダヤ系の大男。大学ではフットボールのオフェンシブ・ラインをやっていたらしい。 そんな男が。。
P:「で、Taquitos, 君の結婚式の料理は『料理の鉄人』が作ったのかい?」
T: 「え、今なんていった??」
P: 「だから君のBanquetはHiroyuki Sakai、Master of Frenchが作ったのかい?」
今度は固有名詞できやがった。。 こんな大男がなんと「料理の鉄人」オタクだったとは。話を聞いてみると、寝る前の11時にはかならずFoodチャンネルで「料理の鉄人」をみるらしく、ESPNをみるより全然楽しいそうです。 昨日なんかは。。
P: 「Taquitos, 昨日のOvertime Battleをみたかい??」
Overtime Battle? 延長戦ってことですかね。。 彼は道場六三郎を崇拝し、日本でこのショーが終わったことをかなり落胆していた。 一番好きな回は「すっぽん」を取り扱った回だそうです。 しらねー。 岸 朝子についても、厳しすぎるとコメント。日本人とかわらないじゃん。
で、実際作られてる料理はたべたいと思う?ときいてみたら、「微妙。」だそうです。